先日、とても尊敬しているフィリップ・ワイズベッカーさんの
展覧会とトークショーに行ってきました。(
CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店)
トークショーで、作風に対する考え方を訊かれると、「私はただ、「どう在りたいか」を大切にしているだけ」とのこと。「例えば、私は料理が好きで、ジャムを作ったら、それをどんなビンに入れて、どんなパラフィン紙を蓋にかけて、どんなヒモで結ぶか」ということを大切にしている」。ご本人の「在り方」がとても素敵で、感激しました…!
29日まで開催中です。お時間のある方は、是非!(^^)