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毎日、完全醗酵(して生きたい日記)

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2月の21日の骨董市

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 日曜日の朝は有楽町の大江戸骨董市に行ってきました。寒くて手が冷え冷えになりました。ここのお店のブログでいつも見ている猫ちゃんの「ヤマコ」のポストカードを頂いてしまいました(笑)。いつも迫力の表情です。
 
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 いろいろなお店、いろいろなモノ。どのお店もそれぞれの個性があって楽しいです!
 
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 見ているだけでも楽しい古い道具。でも気が付いたらもう行く時間で、写真があまり撮れていませんでした!ごめんなさい。

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 大分前ですが、ここの骨董市で買ったコーヒーミル。家で豆を挽くと、コーヒーの良い香りが部屋中で香って、とても幸せになります。すごく古そうですが、ちゃんと挽けています(笑)。
「donum」という大江戸骨董市に出店しているお店で買いました。ヨーロッパで買い付けしてくる素敵な古道具がたくさんあります。
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by kanzenhakkou | 2010-02-23 17:00 | 古いもの

若者たち某居酒屋さんへ行く

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 この間、初めて大人の「付き添い」なしで有名な某居酒屋さんに行ってしまいました。ドキドキ。ここはありとあらゆる美味しい日本酒が味わえる、日本酒の博物館のようなお店です。福千歳田嶋君と、TRUE SAKEケイコさんと一緒です!ケイコさんは前からずっと、訪れたかったそうです。

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 ここは、日本酒を90mlの小さいコップでも注文できるので、いろいろなお酒をちょっとづつ味見できます。左は1合(180ml)で注文した時の瓶。最初は広島県の「宝剣」純米。
 
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 飲むお水は、全て一升瓶に入った酒蔵の仕込み水です!上手な注ぎ方を模索中の田嶋君の手。

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 私も練習します!とケイコさん。ケイコさんはサンフランシスコにお住まいですが、今は一時帰国していて、いろいろな酒蔵を訪問中です。昨日は神奈川県の「相模灘」に伺ったそうです。
 
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 美味しかったタコブツ。ゴージャスに鯛のお刺身も頂きました。

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 冷たいお酒を何種類か飲んだ後は、お燗酒。お燗した美味しいお酒は、身も心も内から温まります。優しくまるみのあるお酒の「まんさくの花」生もと純米。
 アメリカでも日本酒を飲む人口が増えていて、最初は冷たくして飲むお酒の方が人気があったのですが、最近はお燗して美味しいお酒を求める人が増えて来ているそうです。TRUE SAKEの店長(Beau Timkenさん)も愛用しているMYお燗器を持っているとのこと(笑)。

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 丸々して見るからに美味しそうな肉じゃが。

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 今日のみんなのお気に入り、「扶桑鶴」特別純米(袋吊り)のお燗です。派手さがなく、穏やかで柔らかい旨味がありながら、キレがとても良いお酒。美味しい〜!
 こちらのお店では、頼んだお酒にちゃんと名前を付けて出してくれます。
 
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 最後に。酔いすぎないためにみんなにお水を注いでくれている田嶋君。ジェントルマンだ!写真が赤みがかっていてごめんね。
 
 
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by kanzenhakkou | 2010-02-21 00:57 | 純米酒

高円寺の素敵なお店

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 先週、久々に会う友達と高円寺を歩いていると、とても素敵なお店がありました。立ち止まったのですが、急がないといけなかったので、友達に引きずられながらそのまま通り過ぎてしまいました。
あれから2日後、ずっと気になっていたので、またその高円寺のお店に行ってしまいました!

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 味のある古い道具が一杯です。特にアルミのヤカンが気になっていました。

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 使い込まれたエンピツ削りや、デスク道具。

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 古い食器や、台所道具もたくさんあります。欲しいものがいっぱいでした!
 とても素敵な店主さん。骨董市のお話や、近くの美味しい食材屋さんのことなどをたくさん教えて頂きました。なんと、とても尊敬している澄敬一さんや、大西静二さんともお知り合いでした。

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 そして、家のヤカンの取っ手が壊れてしまったことを言い訳に、ずっと気になっていたアルミのヤカンを買ってしまいました。とても素敵な包みに入れて頂きました!
 
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アルミのヤカン

Part Of Life
東京都杉並区高円寺北3−2−12
03-3336-9296
14:00ー21:30
土曜日お休み
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by kanzenhakkou | 2010-02-15 11:51 | 古いもの

連日カフェエイトに

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 先週は、嬉しい事に連日カフェエイトに行く機会がありました!1年ぶりに再会したサンフランシスコ在住のモリヤマケイコさん。ケイコさんはフォトグラファーでありながら、TRUE SAKEというサンフランシスコにある日本酒専門店で働いています。一緒にいるのは、同じくカメラマンをやっていらっしゃるLuke Goodmanさん、とサンフランシスコからのお友達の皆さん。Lukeさんは手作りビールも作っているそうです。すごい!日本も、自由に自家醸造ができる国になればいいのに・・・先進国のアメリカ、イギリス、フランスではBrew It Yourselfといって、趣味のお酒造りは普通ごく普通のことです。

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 テンペの竜田揚げ、アボカド添え(写真提供、ケイコさん)
 カフェエイトでは、美味しい純米酒もたくさん揃っていて、みんなでいろいろな種類のお酒をグラスで飲みました。あまり日本酒を飲んだことがない人たちからも、「こうやって飲むと、それぞれ全然違うね!」「美味しい〜!」と声が上がっていました。カフェエイトの美味しく食べ応えのあるvegan料理に合うお酒の品揃えです。

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 2月8日は、グラフィックデザイナーで、カフェエイト経営者のアキコさんのお誕生日パーティーでした!今年のテーマは「部族」でした(相棒のレイコさん企画)。

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 楽しく食べて、飲んでいると、どこからともなく秋田の「なまはげ」が現れました。すごい迫力です!なまはげ VS アキコさん。なまはげさんは、アキコさんの過去の悪事(?)を暴露し始めました。でもアキコさんは全然負けていませんでした(笑)。
 
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 最後は仲良くツーショット。

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 Veganの特製バースデーケーキ。アキコさん、誕生日おめでとうございます!

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 そしてもう一つ、カフェエイトがビーガンのものすごいチョコレートを作ってしまいました。白砂糖や牛乳を使わないと難しいとされている、ビーガンのチョコ定説を覆すような美しく&美味しい超大作です。これをバレンタインにプレゼントされたいです!
 
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by kanzenhakkou | 2010-02-12 23:16 | 純米酒

最近の感動

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 この間、休みの日に大好きな「ジブリ」映画が作られる、武蔵小金井のスタジオジブリに「巡礼」に行ってきました。尊敬する宮崎駿さんが働いている場所が一目でいいから見たくて、探検(この辺りで良い畑はないかなあと探しに)も兼ねて、行ってみました。

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 うわ〜・・・ここで、昔から何十回も観ているであろう「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」などの映画が作られてたんだあ・・・と感動のあまり、口を開けて見上げていました。

 休日だったので、まさか宮崎さんはいらっしゃらないだろうと思っていたのすが・・・
そうしたら何と!ひと気のなかった事務所から白いエプロンをした宮崎駿さんが!!!
 正面出口から出て来られようとしたのですが、あまりの僕の視線とアホ面(口を開けっ放しの)に躊躇したのか、出て来るのを止めて、事務所の横側の裏口から出て行かれました。僕は相当怪しい人に思われたと思います。宮崎さん、見過ぎてしまってごめんなさい。
 
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 ちなみに、これが裏口のある横側。事務所の裏には、スタジオジブリのスタッフのお子さんたちのための幼稚園があります。前に、そのドキュメンタリーを見て感激したことがあります。自然の中で自由に遊べる様になっていて、遊具もあえて不便に作られて、子供達が自然に生きている身体の感覚を養えるようになっているそうです。自分にもし子供がいたら、そんな幼稚園に入れたい!
 
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 隣には、スタジオジブリ「2」もありました!

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 帰りは、宮崎さんを見ることができた感動を噛み締めながら、近くの畑の横をてくてく歩きながら帰りました。

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 最後に・・・もう完売になってしまいましたが、これは富山県氷見の柿太水産のバレンタイン商品「Ca骨太の愛セット」(煮干し&アジさくら干)のロゴです。数字の「1」が上質の煮干しです(柿太さん、斬新すぎです!)。柿太さんは、これを「ド本命さんに差し上げましょうね」とおっしゃっていました(笑)。あっという間に完売してしまったそうです。
いつまでも健康でいて欲しい、大好きな人に送りたい素晴らしいプレゼントですね。
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by kanzenhakkou | 2010-02-11 01:56

友達と味噌仕込み

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 この間は、お味噌蔵の「はるこま屋」さんの手作り味噌キットを取り寄せて、友達とお味噌を仕込みました。立派な大豆です。はるこま屋さんの「手作り味噌キット」は、埼玉県秩父有機農業研究会の無農薬大豆、山形県おきたま興農舎の無農薬米で作った米糀、沖縄県産自然海塩といった素晴らしい素材を送って頂けます。

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 大豆は、12時間以上水に浸けてから、3時間程かけてぐつぐつ煮ます。親指と小指ではさんでつぶれるくらいが目安です。

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 大豆を煮ている間は、楽しく食べながらお酒を飲んでいました。とても美味しかったマッシュルームのジェノベーゼ焼き。マッシュルームの軸を取り除いて、イタリアに住んでいる友達にもらった松の実たっぷりのバジルペーストを詰めて、オリーブオイル少々、「小笠原の塩」粗塩を少々振ってオーブントースターで焼いてみました(耐熱容器にオリーブオイルとスライスにんにくをしいて)。とても簡単でおいしかったです!耐熱容器にたまっていたマッシュルームの汁を、石孫本店の熟成された黒味噌に溶いてみたら、きのこの旨味たっぷりで、野菜やご飯につけるだけで美味しかったです!
 
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 その日に飲んだ数本のお酒の一つ。新政酒造の「山ユ」(やまゆ)。「山ユ」という名前は、蔵元当主が襲名する「佐藤卯兵衛」からくる新政の屋号「山ウ」に対して、現専務の佐藤祐輔(ユウスケ)さんが手がけて、中でも思い入れの強いお酒のラベルにつけているマークだそうです。
 このお酒は、新政酒造の大正末期のレシピ(極端な濃厚仕込み)を再現して作られた純米吟醸の原酒です。濃醇さと爽快さを併せ持つ、とても不思議なお酒です。爽やかな酸味がありながら、穏やかな旨味もあって、後口のキレも良いです(食が進みます!)。お燗にしてもとても美味しかったです。昔の仕込みは、汲み水の量が今よりも少なく、麹の割合も多い(濃厚仕込み)と聞いたことがあったので、とても興味がありました。造りの異なる、ラベル「青やまゆ」「桃やまゆ」(生原酒)もあります。

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 大豆が煮終わったところで、豆をマッシャーで潰す人、ポリ袋に入れて潰す人に分かれて(マッシャーが一つしかなかったので)、手分けして黙々と潰しました。そこに糀、塩を混ぜます。

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 それを団子にします。何故か大きさにこだわる田嶋君

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 それを仕込む容器に、投げ込むゆりのちゃんと田嶋君。妙に野球のフォームを意識しています。投げ込むことによって隙間をなくし、嫌気発酵(酸素を必要としない)をする乳酸菌や酵母菌のための環境を作ります。はるこま屋さんのお味噌作りキットに、「かめつき」と「かめなし」があったのですが、瓶つきの方が絶対風情がありました!家に大きい漬け物容器があったので「かめなし」にしてしまいました(今になって悔やまれます)。

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 詰め終わったら表面に塩を振って、重石をして、後は醗酵を待ちます。次は、7月下旬頃に全体をかき混ぜて天地返しをします。食べ始められるのは11月頃ですが、1年は熟成させたいです!出来上がりが楽しみです。
 
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by kanzenhakkou | 2010-02-08 01:02 | 醗酵

フクロウ

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 秋に描いた新しい動物柄のT-シャツです。フクロウの赤ちゃんと、パグの「次郎」。下には、ハリガネで作ったミミズクが座っています。

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 フクロウの赤ちゃんのアップ。

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 これは、子供の時に遊んでいたおもちゃ(右はいとこの)を白い漆喰にどっぷり浸けたものを、お店にたくさん飾っています。何故か愛し合っています(笑)。こんな形でまた活躍してくれて嬉しいです。
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by kanzenhakkou | 2010-02-06 00:33 | アート

代々木上原でお買い物

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 自宅から歩いて15分くらいにある、ガイア代々木上原店。美味しい食材がたくさんあります!

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 真ん中にあるのは、ガイア代表の清水さんに教えて頂いた「しろたまり」。煮物などにお醤油がわりに使うと、食材の色が白いものは出来上がりの色も淡く、味もとても上品です!原料は小麦、塩、焼酎だけです。お勧めの調味料です!

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 ガイアで売っている、びっくりする程美味しい干しイモ。他ではお目にかかったことがありません。お芋の香りと甘みがあって、やわらかな食感です。オーブントースターや網で少しあぶると、ふっくらしっとりして、甘みも更に増します。あぶっていると、いくらでも食べてしまいます。危険、危険・・・

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 手作りのおいしいぬか漬け、ガイア食堂の日替わり総菜弁当も売っています。ヘルシーでしみじみ美味しいです。

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 美味しいオーガニックワインの品揃えも豊富です。もちろん日本酒も色々あります。

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 笑顔の素敵なスタッフの埋橋(うずはし)さん。いつもお勧めの美味しい食材を教えてくれます。

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 とても優しい店長の小林さん。

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 ガイアで置いていた、新政(あらまさ)酒造の85%精白(低精白)のお酒。数日前にあったのに、この日に行ったら、既に売り切れていました。まだ飲んだことがなくてがっかりしていたら、あまりに悲しい顔をしていたからか(自分では見せないようにしていたのですが)、埋橋さんが「飲みかけで良ければ、家にあるよ!」といって、走って持って来てくださいました。埋橋さんのあまりの優しさに涙が出そうでした・・・埋橋さん、ありがとうございます!
 
 新政の「85」。精米歩合85%(食べるご飯に近いくらいの精白)とは思えないくらいきれいなお酒でびっくりしてしまいました!精米歩合とは、お酒を作る時に、お米を精白して残った分を数字にしたものです。例えば、玄米が精米歩合100%、普段食べるお米は90〜92%、一般の日本酒は70%程度、純米吟醸は60%以下、純米大吟醸だと50%以下になります。
今までは、お米を磨けば磨く程「良いお酒」ができるとというのが常識でしたが、このお酒を飲むといろいろと考えてさせられてしまいます。
 今まで「新政」というと「有名」、「6号酵母が発見された蔵」というイメージしかもっていなかったのですが、現在の専務さんの佐藤祐輔さんは元ジャーナリストの方で、新しい発想でお酒を作られているそうです。
 お米をちゃんと磨いて作られた、純米吟醸や大吟醸もとても美味しいですが、低精白で美味しいお酒を作れたら理想的だなあ、と思いました。精米する時間と労力が少ない分、価格もお手頃です(若者にも買いやすいです!)。
 低精白とは思えないくらいすっきりしていて、お米の旨味もあります。今回は山本洋子さんの素敵なメッセージ付きでした!(残念ながらガイアでは、既に完売です)。
来シーズンが楽しみです。
 
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by kanzenhakkou | 2010-02-03 00:26 | 好きなお店

ちょっこり干し

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 また大好物になってしまった、柿太水産「真いかのちょっこり干し」です。ふわ〜っとやわらくて、ヤミツキになってしまいます。海洋深層水と昆布だしの塩タレに漬込まれてから、ちょっこり(少し)寒風干しされたソフトな一夜干しです(柿太水産の加工品は全て、化学調味料や保存料など無添加です)。

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 冷凍もできてとても便利です!あぶるだけでとっても美味しく、天ぷらやマリネもお勧めだそうです。お酒のおつまみにぴったりです(ご飯のおかずにも)。
 この間、あまり時間がなかった時に父とお昼ご飯に、前の日の残りご飯と、網で焼いた「ちょっこり干し」(よっちゃんなんばんを付けて)と「氷見ぬかいわし」、ぬか漬けを二人でバクバク食べて、とても幸せになりました。漁師のご飯?(という勝手なイメージでした)
ごちそうさまでした!
(ちなみに、小泉武夫先生も大好きな柿太水産です!)
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by kanzenhakkou | 2010-02-01 12:50 | 食べる