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毎日、完全醗酵(して生きたい日記)

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山梨で畑

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山梨にいる親戚の家の近くで、小さな畑を借りました。
標高が高くて空気がさらっとしていて、とても作業をしていて気持ちがいいです。すぐ向かい側に、山が見えます。

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右から、ナス、トウモロコシ、大根、トマトです。なかなか来られないので、いずれも少しづつしか植えていませんが、元気に育っています!

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キュウリの列です。苗が少ししかなかったので、一列に植えて、支柱のトンネルも小さくしています。今回は、少し広げて枝豆(大豆)も播いてみました!
みんな元気に育って下さい!
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by kanzenhakkou | 2009-06-30 21:57 |

主、現る

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今年も現れました。
毎年、この季節になると出てくる我が家の主です。

いつも、家の中の他の虫を食べてくれています(きっと)。
毎年いつの間にか、つがいになっていて、夫婦で登場するようになります。今年もお嫁さんは見つけられるのでしょうか?
毎朝、どこかしらで会うので、出かける時は挨拶をしていくのが恒例です。
今年もよろしくお願いします!
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by kanzenhakkou | 2009-06-30 21:24

今日の晩酌

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「日置桜 生もと純米(きもとじゅんまい)」(18BY)
精米歩合:70% 日本酒度:+12 酸度:1.95
無濾過無調整原酒

最近お気に入りのお酒です!
日置桜(ひおきざくら)。
鳥取県の力強いお酒を作る蔵元です。(山根酒造)
日本酒度は+12とキレているけれど、そんなに辛く感じず、穏やかなお米の旨味がホッとします。(ほぼ2年熟成だからでしょうか?ー18BY)。「BY」とは醸造年度のことで、日本酒のラベルによく書いてあります(Brewing Year)。(例えば:平成20年に醸造されていれば「20BY」)
旨味はあるのにキレがとても良く、まったりとした甘さが口に残りません。

 日置桜のお酒は、新酒はよく渋いと言われますが、熟成することによってとても深い味わいになるお酒です。お燗にするととてもおいしいです!お燗は高めの温度まで上げてから、少し冷めてきたくらいになるとすごくまろやかになります(燗冷まし)。
ちゃんとした純米酒は温度を高くしても崩れません!

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*「日本酒度」とは、日本酒の甘辛を表す数値で、マイナス(ー)に行くほど甘く、プラス(+)に行くほど辛いと言われています。でも数値だけでは必ずしも味は判断できず、他の酸度やアミノ酸度などとのバランスによって全く感じ方が違います。今の平均日本酒度は+3くらいです。


 「純米」とは、お米、麹、水だけで造られている日本酒のこと。今、多くの日本酒は、「醸造アルコール」(サトウキビなどの絞りかすを発酵させて蒸留した95%エチルアルコールのこと)というものを添加しています。(「本醸造」や「普通酒」と書かれているものなど)。
 「生もと」(きもと)とは、江戸時代に確立された日本酒の製造方法で、最近はまた生もと造りでお酒を作る蔵元が少しづつ増えてきています。現在作られている日本酒のほとんどは、「速醸」という方法で作られています。(詳しくはまた後日)

 最近、ますます日本酒はお燗にするためにあるものなのではないかと勝手に思っています(極論でごめんなさい)。ちゃんとした純米酒は、ひと手間かける(温める)だけでとてもおいしくなるので、お燗にしないことはすごくもったいないことだと思えてしまいます。温めることで、常温では感じられなかった旨味や深い味わいがじゅわ〜と出て来て、優しく胃に流れていきます。とても幸せになります。まだ若くて渋いお酒も、お燗(特に燗冷まし)にすることでとてもまろやかになります。アルコール添加をしたお酒はまた別のようです。
  ちゃんと造っている蔵元さんも皆、お燗にして飲んでいます。昔の文献や、江戸時代に来日した外人の日記などでも、日本のお酒は温めて飲まれていたものと書かれています。
たまに冷やした食前酒や発砲濁り酒もおいしいですが、温めることは日本酒(純米酒)の美味しさを一番引き出す飲み方ではないかと思います。日本酒を飲む際は、是非ひと手間かけてみてみてください!





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by kanzenhakkou | 2009-06-28 02:28 | 純米酒

麦畑

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カボチャ。着々とツルを伸ばしています。
ここから何個くらい実るかなあ?
カボチャは大好物なので楽しみです。よくおばあちゃんみたいな嗜好をしていると言われます。
前に学校で嗜好分析のテストをした時、私は「女性」ー「老人」という結果が出ました。
周りの同級生は「男性」ー「若者」と出たのに・・・
どういうことでしょうか?

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お世話になっている農家さんの麦畑です。黄金色できれいですね。
これを眺めていると、「風の谷のナウシカ」のオームの触手の上を歩くナウシカを思い出してしまいます。

「その者青き衣をまといて金色の野におりたつべし・・・」

「風の谷のナウシカ」、映画も素敵ですが、原作の漫画(前7巻)はもっと深く感動的なので、まだ読んでいない方がいれば是非読んでみてください。今の文明の現状と、未来を30年も前からわかっていたかのようです。環境問題、宗教問題から起こる戦争、「生命の源」(遺伝子)をいじる人間の傲慢さ。等

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今日の晩酌
小笹屋竹鶴 生もと純米原酒 18BY
日本酒度:+17.5 酸度:1.7 アルコール度数:18.9% 酵母:無添加

 お燗にすると深い旨味が口中に広がります。でもキレもいいです。とても幸せになります。
 「生もと」造りで、しかも「酵母無添加」なのはすごいです!(今はほとんど「協会酵母」という純粋培養された酵母を使っています)。江戸時代のように自然に酵母菌が降りてくるのを待っているので、時間がかかります。
数ヶ月、家で常温で熟成させてみました。開けたての時に比べて、とてもやさしい味に変っていました。
今日もごちそうさまでした。
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by kanzenhakkou | 2009-06-27 00:43 | 純米酒

夏の畑

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小さな畑を借りていてます。ジャガイモの花がきれいに咲いています。

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苗から育てたミニトマトです。少しづつ赤みがついてきました。
近くにバジルも植えて、とてもいい香りがします。

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今年の初ナス!
みんな草ぼうぼうの中、よく育ってくれていると思います。
(ありがとうございます)
収穫が楽しみです!
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by kanzenhakkou | 2009-06-26 11:45 |

残った麹で玄米甘酒

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去年の暮れに作った麹が冷凍庫に残っていたので、残りご飯の玄米と合わせて甘酒を作りました。
作り方は、鍋に残りの玄米ご飯と麹を混ぜて、65℃くらいのお湯を足して、炊飯ジャーの上に鍋を置いて(湯煎)バスタオルで巻いて保温しただけ!
今回は11時間程、保温してみました。
「麹」とは、米や麦などの穀物に麹カビを生やしたもの。麹カビはデンプンを糖分に分解してくれるアミラーゼや、タンパク質をアミノ酸にまで分解するプロテアーゼなど、様々な消化酵素を作ってお米の中に蓄えてくれます。

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静かに醗酵中。麹菌の作った酵素がお米のデンプンを糖分に変えてくれています。

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あっさりした甘みでおいしいです!麹の力だけでこんなに甘くなるなんて、いつも感動してしまいます。酒粕の甘酒もおいしいけれど、やっぱり麹の甘みが好きです!
白米よりも粒が残りやすいので、気になる方はつぶしてもいいかもしれません。粒が多い時は、スプーンでデザート感覚で食べてもおいしいです。
お好みで薄めて飲んで下さい。
今の季節だと冷やして飲むとおいしいです。甘酒は栄養豊富で、昔の栄養ドリンクだったとも言われています。これは玄米なので、さらに食物繊維も豊富でいいと思います。
とても簡単なので是非、お家でも作ってみてください。
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by kanzenhakkou | 2009-06-24 13:19 | 醗酵