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毎日、完全醗酵(して生きたい日記)

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はるこま屋さんの「糀味噌」

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 「はるこま糀味噌」。麹が通常のお味噌よりも多く使われていて、優しい甘みがあります。色も白っぽくて、糀の粒を少し感じます。そのまま食べると、口の中で糀の旨味が広がります。
開けてすぐに味見をしたのですが、三年番茶のお供に永遠に食べてしまいました。身体が冷えていたので、程良い塩分と番茶で暖まりました!
 夜は、揚げたお麩と、きのこ入りのお味噌汁を作って飲みました。癒される味のお味噌です。

 はるこま屋さんの「純情紀行」や「あるちざん」などのお味噌も、国産無農薬の大豆とお米、自然海塩(日本の海水を原料に、天日や平釜で作られるお塩)の素晴らしい素材で作られています。(現在、日本で使われているほとんどお塩は「イオン交換膜法」という製法で作られる、ミネラルをほとんど含まないお塩です)。
(自然海塩はただ塩辛い塩と違って、ミネラルが豊富で旨味があります)
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 はるこま屋さんは、「とびっきり贅沢な」カレーも作っていました。知らなかった!
石垣島の「石垣牛」と自然海塩の「石垣の塩」を使った「いしがきかりー」です。はるこま屋の五月女さんは、美味しいお塩を探しに度々沖縄を訪れていた時代に、そこの「石垣牛」に出会い、その素晴らしさに感動したそうです。(石垣牛の仔牛たちは、ミネラルたっぷりの草を食べ、のびのび育ち、その後ほとんどが黒毛和牛の最高級品として、全国の畜産農家に引き取られ高級ブランド牛へと育てられます)。(生まれ故郷の石垣島には、結局牛は1割も残らないそうです)。「環境保全型の地場産業」をモットーにする五月女さんは、何とか商品化できないかと考えて、レトルトカレーに辿り着いたそうです。お肉以外では、地元や国産の野菜や果物を使っています。
 五月女さんは若い頃、環境問題に取り組むジャーナリストで、石垣島には何度も取材で通っていたそうです。その頃の経験と島に対する愛情から、このような美味しいものを作ってしまう五月女さんを尊敬します。
 よく見る市販のレトルトカレーと違って、化学調味料などの添加物は入っていません。自然の美味しさを味わえる、思わずお辞儀をしてしまうカレーです。
五月女さん、たくさんの美味しい物をごちそうさまでした!
 
 
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by kanzenhakkou | 2009-12-19 00:53
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