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毎日、完全醗酵(して生きたい日記)

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自然仕立てのお茶畑

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 先週は、静岡のお茶農園「豊好園」に、山本洋子さんにご一緒させて頂きました。ご主人の牟礼さん、秋田県庁の加藤はなゑさん、ムスムスの今田(こんた)さんも一緒です。
自然が豊かで、とても気持ちの良い場所です!車を停めた所から「豊好園」に辿り着くまでに、吊り橋を渡らないといけません。ぐらぐら。

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 茶園主の片平さんです。とても熱く、お茶の木について語ってくださっています。

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 「豊好園」の片平さんのお宅は山の梺にありますが、お茶畑はこの山の上にあります。高いなあ。途中までは車で移動しました。

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 車を降りたところからは、急な坂道を登りました。畑は標高600mの山の上です!
 
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 これは、荷物を運ぶトロッコだそうです。なんだか危ないアトラクションみたいです(ジュラシックパークを彷彿とさせます・・・)。
 途中で、力々した猟犬を二匹(でも顔がかわいい)連れた猟師さんにお会いしました。イノシシを追っているそうです。少し、この辺りの名スポットについてお話頂いた後、また登りを再会しました。

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 段には全て、廃タイヤが使われています。片平さんが一人で開墾されたそうです。すごい。
現在の日本のお茶は、ほとんどが「やぶきた」品種ですが、片平さんの農園では、約20種類の品種を栽培しています。1番茶(新茶)までは無農薬だそうですが、それ以降の2番茶、3番茶の時は最小限の農薬を使うそうです。何故なら、1番茶を摘んだ後のお茶の木は、人間でいうと傷ついた状態で、弱っているからだそうです。
 
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 絶景です!気持ち良すぎの畑です。でも登り下りは大変なんだろうなあ。
 
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 集合写真。山本洋子さん、加藤はなゑさん、今田さんです。この日はお天気も良く、ポカポカと暖かかったので、お昼寝してしまいそうなくらい気持ちが良かったです。空気もきれいです。
この急な斜面で、加藤はなゑさんの、いろいろな日本の農業の現状のお話などを聞いて、とても勉強になりました(加藤はなゑさんの肩書きは農業技師さんで、農家さんを回って農業指導をなさっています)。本当にありがとうございました!
つづく。
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by kanzenhakkou | 2009-12-01 01:24 | Comments(2)
Commented by kainotakumi at 2009-12-01 11:03
山の斜面の畑、下から見上げるのと登ってみるのとではその違いにものすごくびっくりさせられますよね!僕も以前ブドウ畑で大変な思いをしました。80歳のおばあちゃんについていけなくて大笑いされました(涙)
農家の方の足腰の強さは素晴らしいですね。
農家の方たちの普段の苦労に鑑みて本当に食べ物を大切にしなくては
と日々心に命じています。
僕も幼いころからお茶畑はなぜか大好きな場所です。
Commented by kanzenhakkou at 2009-12-02 00:09
kainotakumiさん
お茶畑は何だか心がやすらぎますね。
常に身体を動かして、強い足腰を持っているおじいちゃん、おばあちゃんはすごいと思います。若い人もかないませんね。いつかそんなおじいさんになりたいです。
身体を使って、いつも作って頂いている食べ物に感謝ですね。
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