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毎日、完全醗酵(して生きたい日記)

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「おいらが好きな海を汚すな!」

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 先日、GAIA代表の清水さんが、宮城県の「よっちゃん農場」と、福島県の被災地に物資を届けるために出発されました。出発の夜。ガイアが親しくされている生産者さんから提供された物資がお店の前に山積みに。

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 自然食品の「ムソー」さんから、被災地の方のためにプレゼントされた、たくさんの食料品!

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 簡単に温めて食べられる「赤味噌鍋の素」や、太ももの会の「玄米粥」、干し芋など。

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 PLAIN PEOPLEスタッフからの「よっちゃん農場」への義援金と、メッセージの色紙も届けて頂くことになりました!
ガイガーカウンターを持って出発された被災地から無事戻られたとご連絡がありました。その時のレポートは→こちら

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 これは、4月10日に、ガイアさんのご協力を得て開催した、映画「根ノ国」の上映会と、哲学者の内山節さん、映画プロデューサーの菊地文代さんによる座談会の様子です。
 内山さんによる「3.11の原発震災以降、どう生きるか」というお話の後、いらして頂いた皆様と一緒に美味しいご飯、お酒を頂きながら、座談会はなんと7時間も続きました。

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 先週末、代々木公園から出発して渋谷を歩く「エネルギーシフトパレード」に参加してきました!
 あまりに大勢の人が集まったので、列を10個のグループに分け、パレードすることに。私達の前のグループ4の行進直前の様子。手に手に菜の花を持つ皆さん、スタンバイ中。

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 私達、総勢8名。放射能マークが目立つのか、カメラマンがたくさん集まってしまいました。

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 この日の夜に、ドイツのSpiegelのニュースに登場した石田さん。目立つこと目立つこと。

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 モリヤマ・ケイコさん(左)、父(右)。

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 「おいらが好きな海を汚すな!」とわんちゃんたちも可愛く抗議。

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 素晴らしいお天気。音楽が鳴り響くパレード。確実に動きは大きくなって来ています。
ソフトバンクの孫正義さん、福島第一原発設計者の菊地洋一さん河野太郎さんが全員、共通して仰っていることは、最終的に一番強いのは「国民が行動を起こして国を動かすこと」。

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 さて最後に。宮城に無事物資を届けてくださったガイアの清水さんが「よっちゃん農場」の高橋ご夫妻を写してくださった写真。PLAIN PEOPLEからの色紙やメッセージを手に、眩しい笑顔の高橋ご夫婦!
(清水さん、あまりに素敵なので、ブログから勝手に写真を拝借してしまいました)
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by kanzenhakkou | 2011-04-29 23:46 | Comments(4)
Commented by kainotakumi at 2011-04-30 21:36
国民が行動を起こして国を動かすこと どこかあきらめていないかと反省です。GAIA代表の清水さんの行動力をはじめたくさんの皆様の善意と行動がこの国の未来を大きく変えられるように僕もできることから行動していきます。
放射線物質を無害化させるという菜の花や植物はまさにこれからの平和の象徴ですね。「ニッポン」という国と対立するのではなく菜の花を持って日本に寄り添い、あるべき未来の方向にすすんでいけるようにどんなときも心に平和をもって「エネルギーシフトパレード」の続きとして未来に歩んでいこうと思います。子供たちや皆さんと一緒に。
Commented at 2011-05-10 22:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kanzenhakkou at 2011-05-11 02:55
kainotakumiさん
本当に、一人一人が「気付いて」世界を変えたい!と思って行動をすれば、この国を変えられると信じています。
「菜の花」はこの時代、未来の平和のシンボルですね!
Commented by kanzenhakkou at 2011-05-11 03:20
amaririsuさん
嬉しいコメントをありがとうございます!
小佐古教授の言われる通り、ヒューマニズム・「人の心」を持っていたら、そんなことを受け入れられるはずがありません。
欧州の原発労働者の被曝限度と同じ量の線量を、子供たちに当てはめるという異常なことがまかり通っていることが信じられません。
この国を動かしている人たちは、本当に「人の心」をなくしてしまったのか、と悲しく思う日々です。

チェルノブイリ被災地で医療支援にあたられた、松本市長/医師・菅谷昭も仰っていました。「国家の使命とは何か、すなわち国民の命を取るのか、あるいは産業・経済を取るのか」と。

危険な浜岡原発の停止が決まったのは大きな一歩ですね!国民の声が届いたことに、ひとまず乾杯です!(今、一人画面の前で日本酒で乾杯をしています)
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