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毎日、完全醗酵(して生きたい日記)

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大木とご飯

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 先日、映画プロデューサーの菊地文代さんと大学の側をお散歩した時に案内して頂いた、樹齢800年の木。専門家が調べたところ、800年までは遡れるけれど、それ以上はわからなかったので、おそらくもっと古いと思われるそうです。
 実物を間近で見ると、その太さ・偉大さにきっと驚きます。千年近くも、ずっとそこに立って人の歴史を見て来たんだろうなあ・・・と感じて、おもわず心の中でお辞儀をしてしまいました(畏敬の念を払って)。

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今日のおつまみ。
カブの炒め物。カブと、カブの葉っぱをごま油で炒めてから、出汁少々、塩、醤油で炒め煮にしました。ごま油の香ばしさとカブの甘みがとても合います。

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 VEGE BOOK4に載っている「春菊と白髪ねぎの菜種油和え」(味付けは菜種油と塩、炒りごまのみ。なのにこんなに美味しくて良いのでしょうか・・・)、と父作の肉じゃが。

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 全体の図(上から見るとちょっとユーモラス?)。その後の〆はご飯と、具だくさん味噌汁。

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 最近お気に入りのお酒、「白隠正宗」の山廃純米。「白隠正宗」らしい柔らかい甘みと、「山廃造り」特有の酸と旨味のバランスがとても良いお酒。スルスル〜っと優しく身体の中を流れて行きます。ああ〜幸せ。
ごちそうさまでした!
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by kanzenhakkou | 2010-12-05 23:29 | 食べる | Comments(4)
Commented by やまもとようこ at 2010-12-06 02:11 x
大木、800年前からそこに…。その頃、その土地は何だったのでしょうね。とにもかくにも大先輩!
「春菊と白髪ねぎの菜種油和え」ホントおいしい! 
父作肉じゃがもなかなかのご様子。やりますね★
そして、白隠正宗の高嶋さんのお酒。こちらもセンスいいですよね!それを選ぶ勇人さんも!(笑)
Commented by kainotakumi at 2010-12-06 11:30
大木切断してあるのにこの大きさってすごいですね。
山の中ならまだしも街中にあるなんて。
こうして考えてみると今目の前に生えているこの小さな木が
もしかすると800年後はなんて考えると・・
う~んたまんない。(どこかで聞いた台詞?笑)
ところでいつも撮影に使われているテーブルの天板
気になります。木の表情がいい感じ・・・
う~んたまんない。(たびたびスミマセン・笑)
Commented by kanzenhakkou at 2010-12-06 17:21
やまもとようこさん
僕も、昔は(当時と、今に至るまで)ここはどんな風景だったんだろう・・・と大木を眺めながら想像を巡らせてしまいました。本当に人生の「大先輩」ですね!(笑)
僕は、普段はあまり生野菜のサラダを食べないのですが「春菊と白髪ねぎの菜種油和え」、ハマってしまいました!日本酒を飲みながら食べると、美味しさがぐーんと更に引き出される気がしました。
父は家のお肉担当です(笑)
「白隠正宗」高嶋さんのお酒大好きです。音楽、落語にもお詳しい高嶋さんのセンスはすごいですね・・・!
Commented by kanzenhakkou at 2010-12-06 17:21
kainotakumiさん
街中にこんな立派な大木が残っていたなんて、本当に驚きです。
時代の変化を生きて、何を見て、何を想っていたのでしょうか・・・。考え出すと、本当に「う〜んたまんない!」です。(笑)
テーブルの天板は、確か大正時代辺りの日本の物だと聞いたような・・・。ざらざら、(場所によっては)でこぼこしています。本当に、木の表情が見ていて楽しいです。(何かの作業台に使われていたのでしょうか?)
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